バケーションレンタル、平均日額料金上昇

  • 05/31/22

ハワイ州観光局と州ビジネス・経済開発・観光局の最新データによると、今年4月のハワイ・バケーションレンタルの稼働率は72.4%でした。

先週発表された月刊ハワイ・バケーションレンタル・パフォーマンス・レポートによると、4月の稼働率は、州全体のバケーションレンタルが73.1%だった2019年4月に比べ、わずかながら減少しています。全米のバケーションレンタルのユニット供給は先月630,800ユニット泊で、2019年4月と比較して25.5%の減少を示しました。ユニット需要は456,400で、26%の減少でした。全米と比較するとハワイの需要が高いことが伺えます。

 

平均日額料金(ADR)は大きく跳ね上がり、2019年4月と比較して、42%増の291ドルでした。

主要な指標を2021年と比較すると、すべてのカテゴリーで上昇を記録しました。ユニット占有率は、供給が10%急増し、需要が20%増加したことを反映して、昨年と比較して6%上昇しました。ADRは2021年4月と比較して23%増加しました。

レポートでは、バケーションレンタルを「貸家、コンドミニアムユニット、個人宅の個室、個人宅の共有部屋・スペースの利用」と定義しているが、許可物件と未許可物件の区別はしていません。このレポートは、トランスペアレント・インテリジェンス社が集計したデータを利用し、Airbnb、Booking.com、HomeAway、TripAdvisorに掲載されている物件を対象にしています。今月のレポートには、28,104ユニット、48,438ベッドルームのデータが含まれています。

ちなみに全州のホテルは、先月の稼働率は76%、ADRは371ドルでした。

各郡の中で、2019年4月と比較して先月の稼働率が伸びたのはハワイ島のみで、4ポイント増の69%でした。他の島はいずれも2~3ポイント程度の小さな稼働率の落ち込みとなっています。マウイ郡は、全体の稼働率が77%近くと最も高かったです。

また、ハワイ島のADRは約49%増の242ドルと最も上昇し、カウアイ島は386ドルで全体のADRが最も高くなりました。

需給面では、全島で落ち込みが顕著でしたが、オアフ島は両項目で最も落ち込みが激しかったようです。オアフ島の供給ユニット数は38%減の約17万9,900ユニット泊、需要は41%減の12万3,450ユニット泊でした。2019年同期と比較すると、4月の稼働率は約8ポイント低下し72%。累計の供給量は約26%減の221万ユニット泊、需要は31%減の160万ユニット泊。年間累計のADRは2019年4月から約39%増の295ドルとなっています。

 

出典:Pacific Business News

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